鬼ブログ
オフシーズンの楽しみと言えば、釣りビデオ鑑賞と 毛鉤巻き。
はぁ~、めんどう、と思わずに、 楽しまなければ。
これをつけるとどうかなぁ、などと、妄想が膨らんで 飾り付けすぎてはいけない。
?テンカラはシンプル、黒胴、黄胴、白胴、 あとは、シマシマぐらい。
?ボサボサッとね、さっくりした感じが釣れると 思う。
経験からいうと、そうなんだよ。
今回雉を使ったが、羽の大きさが微妙に違う。
#6にちょうどいい大きさ、#8にいい大きさ、 ちょっとだけが、大事なんだよな。
?いいサイズが、なかなかないなぁ。
ボディ材もつけすぎては駄目、細すぎても駄目。 ちょうどいい太さがある。
魚が認識しやすい太さ、疑似餌だと悟られにくい太さ。
俺は、この感じが好きだなぁ。シンプル。
誰でも作れるが、皆、違う。これが俺の鬼毛鉤。
でも、テンカラは毛鉤が重要ではない。
ラインの流し方、 毛鉤をどこに入れるのか、
キャスティングが一番大事、だからね。
コメント
“大物を夢見て毛鉤巻き” へ 2 件のコメントがあります。
“大物を夢見て毛鉤巻き” にコメントを残します。
12月 13th, 2012 @ 6:21 PM
自分は冬籠り用に釣り関係の書籍を少しづつ集めてます。
解禁まではこれと毛鉤巻きとDVDで凌ごうかな、と。
12月 13th, 2012 @ 9:42 PM
O谷様
じっくり釣りの本もいいね。DVDは、釣りに行きたく
なるからなぁ。毛鉤巻きましょう。 鬼